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まつやまとは

まつやまとはABOUT

理念

法人理念

すべての子どもの幸せ願って

保育園理念

地域に根ざした子どもの園
~子どものパラダイスめざして~

保育理念

生きる力を身につける

保育目標

1. 健康でたくましい子
2. 人を思いやることのできる子
3. 自分で考え行動できる子

わたしたちの保育

「根っこ」を
育てる

五感を使って
遊ぶ

「違う」は
おもしろい

子育ての
チームメイト

子どもも、
おとなも

木が大きく育つためには、何が必要でしょう。
まずは、枝葉が伸びてもぐらつかないように、地中に深く根を張らなければならないと思うのです。

それは、きっと、ひとも同じ。
小さいうちに、ひととしての「根っこ」を育むことで、雨や風に負けることのないたくましさが、
養われていくのではないでしょうか。

そのために、わたしたちは、日々の保育に泥んこあそびや自然とのふれあいを取り入れ、
実際に体験することを大切にしています。

また、さまざまなひとやものとの交流を通じ、愛情あふれる時間を過ごすことで、
自分を大切に思う気持ちや、他への思いやりのこころを培っています。

すべては“生きる力”を身につけるために。
わたしたちは、社会福祉法人 山ゆり会です。

自然のなかでのかけがえのない体験が、子どもたちの持つ力を引き出します。

まつやまの子どもたちは、薄着・裸足で毎日を過ごします。
そして、泥んこあそびなどのアウトドアでの活動を通じ、土や水や太陽にふれ、
からだ全部で自然を体感します。

そんな豊かな遊びの時間こそが、健やかでたくましい
こころとからだを育てていくのです。

さまざまなふれあいや交流が、協調性を育み、自己表現を豊かにします。

大きな子は小さな子の面倒をみる。
小さな子は大きな子の真似をする。
まつやまの子どもたちは、異年齢でも一緒に遊びます。
また、地域の方たちと積極的に関わり、動植物とも日常的に接します。

自分と違うものとふれあい、主体的に考えたり行動したりすることで、
他への思いやりが培われ、自発性や個性も伸びていきます。

保護者と保育士は、仕事を持つ大人同士。わかりあえることは、たくさんあります。

まつやまの保育園には、送迎バスがありません。
それは、保護者と保育士が、朝と夕方に顔をあわせて話すことで、より良い関係が築けると思うから。
忙しい毎日でもこまめにやり取りをするために、連絡帳などもICT化しました。

ささいなことでも、悩みごとでも、お互い伝え合っていけるように、日常のコミュニケーションを大事にしています。

保育士がいきいきと働ける場所は、子どもたちにも居心地がいいと思うのです。

保育士という仕事は、もしかしたら「大変」というイメージがあるかも知れません。
けれども、まつやまの保育士は、勤務時間内に交代で休憩をし、有給休暇もきちんと取るようにしています。

子どもたちが毎日を楽しく過ごすために、保育士が快適に働ける環境づくりも大切なことのひとつだと考えています。

1.「根っこ」を育てる

木が大きく育つためには、何が必要でしょう。
まずは、枝葉が伸びてもぐらつかないように、地中に深く根を張らなければならないと思うのです。

それは、きっと、ひとも同じ。
小さいうちに、ひととしての「根っこ」を育むことで、雨や風に負けることのないたくましさが、養われていくのではないでしょうか。

そのために、わたしたちは、日々の保育に泥んこあそびや自然とのふれあいを取り入れ、実際に体験することを大切にしています。

また、さまざまなひとやものとの交流を通じ、愛情あふれる時間を過ごすことで、自分を大切に思う気持ちや、他への思いやりのこころを培っています。

すべては“生きる力”を身につけるために。
わたしたちは、社会福祉法人 山ゆり会です。

2. 五感を使って遊ぶ

自然のなかでのかけがえのない体験が、子どもたちの持つ力を引き出します。

まつやまの子どもたちは、薄着・裸足で毎日を過ごします。
そして、泥んこあそびなどのアウトドアでの活動を通じ、土や水や太陽にふれ、からだ全部で自然を体感します。

そんな豊かな遊びの時間こそが、健やかでたくましい
こころとからだを育てていくのです。

3.「違う」はおもしろい

さまざまなふれあいや交流が、協調性を育み、自己表現を豊かにします。

大きな子は小さな子の面倒をみる。
小さな子は大きな子の真似をする。
まつやまの子どもたちは、異年齢でも一緒に遊びます。
また、地域の方たちと積極的に関わり、動植物とも日常的に接します。

4. 子育てのチームメイト

保護者と保育士は、仕事を持つ大人同士。わかりあえることは、たくさんあります。

まつやまの保育園には、送迎バスがありません。
それは、保護者と保育士が、朝と夕方に顔をあわせて話すことで、より良い関係が築けると思うから。
忙しい毎日でもこまめにやり取りをするために、連絡帳などもICT化しました。

ささいなことでも、悩みごとでも、お互い伝え合っていけるように、日常のコミュニケーションを大事にしています。

5. 子どもも、おとなも

保育士がいきいきと働ける場所は、子どもたちにも居心地がいいと思うのです。

保育士という仕事は、もしかしたら「大変」というイメージがあるかも知れません。
けれども、まつやまの保育士は、勤務時間内に交代で休憩をし、有給休暇もきちんと取るようにしています。

子どもたちが毎日を楽しく過ごすために、保育士が快適に働ける環境づくりも大切なことのひとつだと考えています。

メッセージ

  • 法人本部長 松山 圭一郎

  • 1985年の創設から、子育てや仕事を取り巻く環境は大きく様変わりしました。そのような時代の変化の中でも変わらないことは、子どもたちの幸せを願う思い。『子どもたちが安心してのびのびと生きる力を育んでいける居場所を提供したい』というわたしたちの思いは、創設以来変わりません。またその一方で、地域や保護者の皆さまなど利用者の視点に立って、積極的にICT導入やキャッシュレス化を進めるなど時代にあわせて柔軟に進化させてきました。

    法人として、これまで培ってきた’’ねっこ’’をしっかりと継承しながら、地域の皆さまにとって、より良い存在であり続けるために、そして多くの皆さまの子育てを支えられる大きな樹となれるよう、これからも全スタッフで努めてまいります。

    法人本部長 松山 圭一郎

法人概要

名称
社会福祉法人 山ゆり会
所在地
〒302-0109 茨城県守谷市本町4210 Google Map
電話番号
0297-85-5364
FAX
0297-85-5363
創設者
松山 美法
理事長
松山 岩夫
従業員数
129名(2024年4月1日現在)
事業の目的
社会福祉施設の経営を通した子育て支援
事業の種類
  • まつやま保育園 まつやま中央保育園 
    まつやま大宮保育園 まつやま松並保育園 
    まつやま百合ケ丘保育園
  • 子育て支援事業
  • 一時預かり保育事業
  • 病後児保育事業
  • 利用者支援事業

沿革

1985年9月
創設者の自宅の一部を開放し、「保育室まつやま」として一対一の保育から始まる。保育事業として産休明け保育・長時間保育実施
1988年4月
「まつやま保育園」と改名し、借家に移転。専用園舎を構える
1990年9月
園舎をさらに1棟借家し、旧園舎をひよこ舎(0、1歳児)、新園舎をライオン舎(2、3、4、5歳児)とする
1991年10月
社会福祉法人及び認可まつやま保育園設立のため事業計画書を国に提出
1993年9月
社会福祉法人 山ゆり会の設立認可
まつやま保育園 園舎着工
1994年3月
まつやま保育園 園舎完成
1994年4月
初代理事長に松山岩夫、初代園長に松山美法が就任
まつやま保育園 認可
2005年12月
まつやま保育園 園舎増築
2007年8月
龍ケ崎市中央保育所 民営化の移管先に当法人が選ばれる
2008年4月
まつやま中央保育園 認可・開園
2011年2月
まつやま中央保育園 新園舎完成
2013年8月
まつやま大宮保育園 認可・開園
2014年7月
まつやま大宮保育園 キッズデザイン賞受賞
2014年10月
まつやま大宮保育園 グッドデザイン賞受賞
2016年4月
まつやま松並保育園 認可・開園
2016年7月
(株)タカラレーベン×山ゆり会 共同企画「レーベン守谷 THE BRIDGE」が 2016 キッズデザイン賞受賞
2019年4月
まつやま百合ケ丘保育園 認可・開園
2019年8月
まつやま百合ケ丘保育園 2019キッズデザイン賞受賞

採用情報

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